早川尚秀氏

 県議時代、県内の首長が必死に要望活動する姿を見てきたが足利の姿はなかった。新型コロナウイルス対応も他市町のような独自策はない。状況を変えなければいけない。

 コロナ関連の情報は市民に正確かつ迅速に届ける。ワクチン接種では高齢者の会場までの足を確保する。コロナ以外の最優先は子育て支援。足利は出生数が激減している。放課後児童保育の拡充、高校3年までの医療費無償化などで働く世代をサポートする。

 産業は農業、商工業、観光業のバランスが取れている。県による産業団地早期完成、国の力を借りながら北関東道スマートインターチェンジ設置なども実現し、地域の開発、発展につなげていく。

 防災は専門職を招き危機管理組織を強化する。生活路線バスのルートを見直し暮らしの安心も図る。必要な財源、人材確保へふるさと納税にも積極的にチャレンジしたい。

 活気のある足利市をつくれるよう、政策を総動員して4年間の(市政の)遅れを取り戻す。