女子四種競技決勝 中学の部唯一の大会新をマークした石原(足利二)の200メートル=カンセキスタジアムとちぎ

女子走り幅跳びで優勝し2冠を果たした山本(足利二)

女子四種競技決勝 中学の部唯一の大会新をマークした石原(足利二)の200メートル=カンセキスタジアムとちぎ 女子走り幅跳びで優勝し2冠を果たした山本(足利二)

 陸上の第67回栃木県春季大会は17、18の両日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで中学生の部を行い、女子四種競技で石原南菜(いしはらなな)(足利二)が2865点をマークし優勝、大会記録も更新した。

 新型コロナの影響もあってか、大会新記録がなかなか出なかった中学生の部。唯一大会新記録を更新した石原は1年生。100メートル障害14秒90、走り高跳び1メートル57、砲丸投げ11メートル37、200メートル27秒27と4種目全てで1位に輝き、2018年大会で当時姿川の田口真悠(たぐちまゆ)がマークした2699点を大きく上回った。

 男子の若菜敬(わかなけい)(大平)が100メートルと200メートル、神永昂季(かみながこうき)(若松原)は110メートル障害と四種競技、女子の山本実希(やまもとみき)(足利二)が100メートル障害と走り幅跳びでそれぞれ2冠を果たした。