5回、2死一、三塁のピンチを迎えマウンドに集まる栃木GBナイン=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は18日、小山運動公園野球場で茨城と対戦し、12-12で引き分けた。通算成績2勝1分3敗で東地区3位。

 栃木GBは初回に叺田本気(かますだもとき)、青木玲磨(あおきれいま)、秋庭蓮(あきばれん)主将の3連打、二回に叺田の左越え3点本塁打で一時は8-0とリード。しかし先発成瀬善久(なるせよしひさ)の不調に守備の乱れも相まって三回に6失点、五回に3失点し試合をひっくり返された。

 それでも打線は七、八回で1点ずつを返し、10-12で迎えた九回は相手投手の暴投と若松聖覇(わかまつせいは)の右犠飛で2点を奪い、同点に追い付く粘りを見せた。

 次戦は21日午後1時から、同球場で埼玉と対戦する。