100歳以上、栃木県内882人 最高齢は112歳女性

 県保健福祉部は15日、同日時点で100歳以上となる県内高齢者が前年度比5人増の882人となり、統計がある2005年度以降12年連続で最多を更新したと発表した。100歳以上人口の増加傾向は全国と同様で、同部は医療の進歩などに伴い長寿化が進んでいるとみている。18日は敬老の日。

 本県の100歳以上人口は全国28位。882人のうち、男性は前年度比4人減の112人、女性は同9人増の770人で、全体の87・3%を女性が占めた。17年度に100歳となる高齢者は、同7人減の413人(男性45人、女性368人)だった。

 県内の最高齢は小山市の岸(きし)ツキミさんで、1905年(明治38年)8月31日生まれの112歳。男性の最高齢は、市貝町の小川広瀬(おがわひろせ)さんで、1909年3月25日生まれの108歳だった。