10年目を迎えた一店逸品運動のパンフレットを持つ岡野会長。左が冊子タイプ、右が折りタイプ

 【大田原】市内の商店が自慢の品やサービスをPRする本年度の一店逸品運動「与一逸品物語」が今月、始まった。運動開始10年目を迎え、初めて中心市街地以外から参加店を募った。スタンプラリー付きパンフレットの配布先は、矢板、さくら両市と茨城、福島両県の隣接自治体にも拡大。「いち押し」商品のPRを強化している。

 参加店は、昨年より5店増の42店。佐久山の和菓子店や中田原のすし店など、中心市街地以外の地区からも6店が参加した。

 パンフレットに付いたスタンプラリーは、参加店で「来店」「買い物」の2種類のスタンプを集める。それぞれ5店舗分集めると応募でき、「来店」の賞品は買い物券3千円(10人分)、同千円(40人分)、レジャー券セット(5人分)。「買い物」の賞品は買い物券1万円(同)、同5千円(同)が抽選で当たる。