宮カフェのギャラリーで作品を開いている小林さん。「黄鮒」(左)など宇都宮にちなんだ作品もある

ペンは市販品で、極細から1ミリほどの太さを使用。現在は点描で阿修羅像の大作を制作中だという

宮カフェのギャラリーで作品を開いている小林さん。「黄鮒」(左)など宇都宮にちなんだ作品もある ペンは市販品で、極細から1ミリほどの太さを使用。現在は点描で阿修羅像の大作を制作中だという

 オリオン通りの市アンテナショップ「宮カフェ」2階に、10畳(約18平方メートル)ほどのギャラリースペースが誕生。1回目の作品展をのぞいてきた。

 出展者は市内在住の画家小林優太(こばやしゆうた)さん(35)。会場には極細の線が織りなす竜などの作品が並ぶが、実はボールペンで描いた「ペン画」。「初めて見た人にはパソコンで描いたと思われます」(小林さん)と言う通り、とても手で描いたとは思えない緻密さに驚かされる。