第1クオーター、ブレックスのジョシュ・スコットがシュートを放つ=富山市総合体育館

 バスケットボールB1は17日、各地で7試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは富山市総合体育館で富山と対戦、107-81と2戦連続100点ゲームで快勝した。今季2度目の10連勝で通算成績は46勝9敗。地区優勝マジックは1に減り、18日に2位千葉が川崎に敗れると4季ぶりの優勝が決まる。西地区は琉球の優勝が決まった。

 日本人選手のみの富山に対し、高さで勝るブレックスは序盤から主導権を握った。ジョシュ・スコットらがゴール下で得点し、途中出場の渡辺裕規(わたなべひろのり)が2本の3点シュートを決め第1クオーター(Q)を32-19。第2QはBリーグ通算500試合出場となった田臥勇太(たぶせゆうた)が2アシストと存在感を見せ、喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートなどで53-34で折り返した。

 第3Qは点を取り合う展開の中、竹内公輔(たけうちこうすけ)のダンクや喜多川の3点シュートなどでリードを拡大。第4Qもテーブス海(かい)の3点シュート2本を含む8得点の活躍などで寄せ付けなかった。スコットの24得点を筆頭に5人が2桁得点をマークした。

 次戦は21日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で秋田と対戦する。