豚熱の感染が確認され、今後の対応を協議する県の対策本部会議=17日午後6時、県庁

 栃木県は17日夕、県内の2カ所の農場で飼育されている豚が、豚熱(CSF)に感染したと明らかにした。合計で約3万7千頭を殺処分する方針。県内の養豚場で豚熱が確認されるのは初めて。

 2018年に岐阜県で豚熱が確認されて以降、国内最大の頭数になる。