第1クオーター、インサイドを攻めるブレックスのジョシュ・スコット=富山市総合体育館

 バスケットボールB1は16日、富山市総合体育館で行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスが富山に、119-62で大勝した。119得点はBリーグ開幕以降でブレックスの最多得点。57点差はBリーグ最大点差記録となった。連勝を9に伸ばし、通算45勝9敗。

 新型コロナウイルスの影響で複数チームに延期不可能な「消滅試合」が発生し、前節を終えた時点で地区2位以上が確定したブレックス。第1クオーター(Q)、最初の攻撃で遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が3点シュートを決める滑り出し。その後は比江島慎(ひえじままこと)が9得点を挙げるなどして流れをつかんだ。

 第2Qは序盤に前ブレックスの富山・橋本晃佑(はしもとこうすけ)が負傷退場。ブレックスは直後の2分から、手薄な相手インサイドを突いて連続18得点で畳み掛け、52-26のダブルスコアとして試合の大勢を決めた。後半も流れは変わらず。第3Qは34得点、第4Qは33得点で圧倒した。

 次戦は17日午後2時5分から、同会場で同カードを行う。