栃木市の鈴木俊美(すずきとしみ)市長(67)は7日、定例市議会一般質問で、任期満了に伴う来年4月の同市長選に3選出馬する考えを正式表明した。高岩義祐(たかいわよしすけ)市議の質問に答えた。

 鈴木氏は「合併から7年余。安定した市政運営が求められる。引き続き市政を担わせていただきたい」と述べた。

 2期目の市政運営については「マニフェストの取り組み状況はおおむね順調。本市の確実なステップアップにつなげることができた」と自己評価。一方「2期目は新市の土台づくりの基礎打ちが終わったところ。来年度以降はいよいよ家づくりの段階」とした。無所属で出馬する意向。

 鈴木氏は旧大平町長を3期務め、2010年4月、旧1市3町の合併による「新栃木市」発足に伴う市長選に立候補し初当選。現在2期目。来春の市長選では鈴木氏以外にも立候補を模索する動きがある。