移住増、隣県と連携も とちぎUIJターン促進協、初会合

 官民で本県への移住促進に取り組む「とちぎUIJターン促進協議会」(会長・北村一郎(きたむらいちろう)県総合政策部長)は7日、県庁北別館で初会合を開いた。

 団塊世代の移住をターゲットにした前身の組織を改組した。民間の力で移住を支援する制度「とちぎUIJターン応援団」の登録団体増などで、幅広い世代の移住促進に取り組むことを確認した。

 会合では、東京都内に設置された本県の移住希望者向け相談窓口「とちぎ暮らし・しごと支援センター」の実績が報告された。2015年6月~17年7月までの相談者のうち、約3割に当たる105人が群馬、茨城両県への移住も併せて検討していた。