福田農園のタマネギ畑では大型の収穫機がフル稼働してる

 【高根沢】花岡の福田農園では、タマネギの収穫作業が最盛期を迎えている。

 同農園は水田を利用したタマネギの大規模栽培に取り組んでいて、栽培面積は県内最大の4・8ヘクタール。代表の福田正英(ふくだまさひで)さん(38)が就農してから栽培規模を拡大し、機械化を進めきた。数年以内に10ヘクタールを超える作付けを目指している。

 福田さんの農場では、北海道で使われているオニオンハーベスターと呼ばれる大型の収穫機がフル稼働。畑から次々とタマネギをかき上げ、後ろのコンテナに積み込んでいく。15分間で1・5トンを収穫する能力があるという。収穫作業は梅雨明けの炎天下で、7月中旬まで続く。