職員からの花束を手にする花塚市長

 【さくら】市長選で再選された花塚隆志(はなつかたかし)市長が14日、初登庁し、市民や市職員、市議らが拍手で出迎えた。

 花束を受け取った花塚市長は「4年間で物事をどこまでやり通せるかが、私に課せられた使命。職員と一丸となって取り組まなければならない」と述べた。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため幹部ら約30人のみの参加となった市長就任式で、「チームワークを何よりも大切にしてもらいたい」と初訓示。産業、教育、子育てなどの政策で中心となる「進化プラン」5項目を挙げ、協力継続を求めた。

 また、人口5万人ほどの「スマートな小都市(まち)宣言」を掲げ、「快適さや便利さ、安全性を上げていく」とした。市役所のデジタルシフトなどを含め、「(コロナ後は)再起動でバージョンアップしたい」とした。