情報通信業のケーブルテレビ(栃木市樋ノ口町、高田光浩(たかだみつひろ)社長)は北関東のケーブルテレビ(CATV)事業者として初めて地域新電力会社を立ち上げ、今月から電力小売りサービス「ホームタウンでんき」を開始した。事業の多角化を図る。

 ホームタウンでんきは、営業開始後は地域の自治体などが運営するバイオマス発電やソーラー発電などの調達割合を増やし、電力の地産地消と地域の低炭素化を目指す。さらに同社は「地元の電源を地元企業が供給することで、地域経済の活性化を実現する」としている。