【矢板】定例市議会一般質問初日の4日、4人が質問した。斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)市長ら市執行部は(1)小中学校の適正な規模や配置などに向け来年度に適正配置検討委員会を設置する(2)おしらじの滝周辺の安全対策を講じ交流人口増加につなげる−などと答えた。質問者は石井侑男(いしいいくお)(チームたかはら)、関由紀夫(せきゆきお)(同)、伊藤幹夫(いとうみきお)、高瀬由子(たかせゆうこ)の各氏。

 ■小中学校の適正配置

 市立小中学校は9小学校、3中学校があり、このうち2小学校で複式学級がある。村上雅之(むらかみまさゆき)教育長は「児童生徒にとって教育環境の最善の選択をしたい」と強調。本年度、市が公共施設の再配置計画を作成していることを踏まえ、来年度に「小・中学校適正配置検討委員会」を設置する考えを示した。同委員会では、地域事情や児童生徒数の推移などを検討し、学校ごとに個別の計画を策定するという。石井氏が質問した。