県農政部は13日、低温に伴う10~11日の降霜で芳賀町など県内6市町のナシ生産者が被害に遭い、被害額は少なくとも約5億4900万円になったと発表した。豊水など6品種は開花時期を迎えていたが、霜による低温障害で花の一部が壊死(えし)し、受粉できなくなった。霜に伴う農業被害では、1990年以降で4番目の規模。