定例記者会見を行う福田知事=13日午後、県庁

 福田富一(ふくだとみかず)知事は13日の定例記者会見で、来年1月に開会予定の「いちご一会とちぎ国体」冬季大会の開催判断について、東京五輪後の8月ごろからスポーツ庁などと協議を始める考えを示した。新型コロナウイルスの感染拡大やワクチン接種の状況などを踏まえながら、開催に向けた協議を進めるという。

 今秋開催予定の三重県は3月下旬、コロナの感染状況によっては中止も視野に検討するとの方針を決定した。これを受け、福田知事は「(本県の場合は)8月ぐらいから開催の是非の判断をしていくことになると思う」と述べた。