町が整備に着手する国谷駅前

 【壬生】町は本年度、至宝1丁目の東武国谷駅前広場の整備事業に着手する。本年度予算に新規事業として詳細設計業務予算を計上、来年度の事業認可を目指す。同駅は、2022年春の開庁に向け建設が進む町役場新庁舎の最寄り駅になることから、広場を大幅に広げ利用者の利便性向上と集客力強化を図る。

 同駅は、新庁舎が建設される壬生甲の旧町総合運動場から約1.5キロの距離で、鉄路での役場への玄関口となる。しかし、現状の同駅西口は約300平方メートルほどの狭あいなスペースしかない。ロータリーや車の待機場所なども整備されておらず、中型のバスの乗り入れもできない。同駅前の整備は、町の長年の懸案でもあったという。