県内は30日、各地で気温が上昇し、14観測地点のうち10地点で今年最高気温を記録した。佐野と小山では猛暑日となった。

 宇都宮地方気象台によると、佐野で37・0度を記録し、全国の観測地点で一番高い気温となった。小山は35・1度で、今年初めての猛暑日となった。鹿沼で34・9度、宇都宮と真岡で34・5度など県内8地点で30度を超える真夏日となった。

 県内12カ所の消防本部によると、午後5時現在、8消防本部の管内で、熱中症とみられる症状で計16人が搬送された。中等症5人と軽症11人で、重症はいなかった。