第1クオーター、ブレックスのロシター(中央)がシュートを決める=札幌市の北海きたえーる((C)B.LEAGUE)

 バスケットボールB1は10日、各地で6試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは札幌市の北海きたえーるで地区最下位の北海道と対戦、90-75で下した。6連勝で通算42勝9敗とし、地区首位をキープした。

 第1クオーター(Q)開始直後はリードを許したが、ゴール下で強さを発揮したジョシュ・スコットが10点を奪ったほか、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が3点シュートを決めるなどして23-15と先行。第2Qは比江島慎(ひえじままこと)の2本の3点シュートなどで点差を広げ48-33で折り返した。

 第3Qはジェフ・ギブス、比江島らの果敢なアタックでファウルを誘い得点を重ねる一方、相手外国籍選手に16得点を奪われるなどして点差は10点に。第4Q序盤も相手のゾーンディフェンスに苦戦したがギブスのタフショット、渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートが決まり、勝負を決定づけた。

 次戦は11日午後2時5分から、同会場で北海道と対戦する。