掘り出したタケノコを手に喜ぶ小学生

力を合わせタケノコを掘る小学生ら

掘り出したタケノコを手に喜ぶ小学生 力を合わせタケノコを掘る小学生ら

 下野ふれあい会えごのき塾(佐藤善行(さとうよしゆき)代表)が主催する「わくわくこども塾」に通う子どもや保護者らが10日、下野市細谷の竹林でタケノコ掘りを体験した。

 同塾は下野市の市民活動補助事業の認定を受け、薬師寺の西区公民館を会場に、小中学生などを集め学習指導や自然観察会などを行っている。この日は、同公民館での勉強を終えた小学生、幼稚園児とその保護者ら11人が参加した。

 子どもたちは、佐藤代表の知人でタケノコ掘りに招いた川中子隆(かわなごたかし)さん(81)にスコップを入れる方向など掘り方の手ほどきを受け竹林に入った。地表からわずかに頭を出したタケノコを見つけると、保護者らの助けを借りてスコップを振るい、掘り出すと歓声を上げていた。

 祇園小3年の青石史香(あおいしふみか)ちゃん(8)は「土は硬かったけど頑張って掘った。タケノコが採れて楽しかった」と話した。