バスケットボールB1東地区首位の宇都宮ブレックスは10、11の両日、札幌市の北海きたえーるで同地区最下位の北海道と対戦する。レギュラーシーズンも残り10試合。前節にリーグ一番乗りを決めたチャンピオンシップ(CS)のホーム開催権獲得に向けて、落とせない2連戦となる。

 ブレックスの通算成績は41勝9敗。前節の名古屋Dとの初戦は堅守で相手得点源を封じ、88-69で完勝。第2戦は先行を許したが、第3クオーターにLJ・ピークの活躍などで25-4と圧倒し、80-61で逆転勝ちした。

 北海道はリーグトップの1試合平均得点22・3点のニック・メイヨが大黒柱。ブレックスは2月のアウェー戦で88-85と苦戦を強いられた。

 安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督は「前回はディフェンスミスが多かった。チームルールをしっかり決めて遂行したい」と気を引き締め、竹内公輔(たけうちこうすけ)は「良いシューターが多いので3点シュートをやらせないこと。質の高いプレーを続けられれば勝つチャンスは広がる」と必勝を誓った。