福田知事(中央)を表敬訪問したバックスのセルジオ越後シニアディレクター(右から2人目)ら=県庁

福田知事(右)に今季の戦いぶりなどを報告するセルジオ越後シニアディレクター(左)ら=県庁

福田知事(中央)を表敬訪問したバックスのセルジオ越後シニアディレクター(右から2人目)ら=県庁 福田知事(右)に今季の戦いぶりなどを報告するセルジオ越後シニアディレクター(左)ら=県庁

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスの佐藤大翔(さとうひろと)主将らが8日に栃木県庁を訪れ、福田富一(ふくだとみかず)知事に今季の戦いを報告した。

 佐藤主将のほかセルジオ越後(えちご)シニアディレクターと土田英二(つちだひでじ)チームディレクター、FW古橋真来(ふるはしまくる)が訪れた。

 今季は新型コロナウイルス禍でアジアリーグが中止となり、国内5チームによる「ジャパンカップ」に参加。緊急事態宣言発令などの影響で試合数はわずか22試合にとどまり、バックスは12勝10敗で2位。全日本選手権も4位に終わった。

 佐藤主将は「悔しいシーズン。パワープレーやキルプレーの戦い方を見つめ直したい」と巻き返しを誓い、ジャパンカップで15得点16アシストと活躍してベスト6に選ばれた古橋は「自分なりに成績は残せた。来季も貢献できるようレベルアップする」と飛躍を約束。福田富一(ふくだとみかず)知事は「来年は本県で国体もある。いい刺激になるよう先行して勝ち進んでほしい」と期待した。

 一行は同日、下野新聞社も訪れて岸本卓也(きしもとたくや)社長らと懇談した。