【下野】国土交通省が北関東自動車道壬生IC(インターチェンジ)−宇都宮上三川IC間の下野スマートIC(仮称)整備の必要性を判断する準備段階調査の実施を決定したことを受け、市は8月1日に「スマートIC建設準備室」を開設する。広瀬寿雄(ひろせとしお)市長が27日の定例記者会見で明らかにした。建設課内に置き、課長級を室長に3人体制でスタートする。

 広瀬市長は、2015年9月の関東・東北豪雨で市内を南北に流れる姿川の13の橋のうち、11の橋が通行止めになった事実を踏まえ、「あの時にインターが市内にあれば混乱も少なかったのでは」と振り返る。