真新しい体育館で行われた開校式=8日午前10時40分、宇都宮市ゆいの杜小

 宇都宮市が26年ぶりに新設した小学校「ゆいの杜(もり)小」(同市ゆいの杜3丁目)の開校式が8日、同校体育館で行われた。

 清原中央小の児童増に伴い2016年度に分離が決まり、田原西小以来の新設校となった。

 開校式には2~6年生と教職員ら約600人が出席。児童は真新しい校旗を前に、清原中の生徒が演奏・録音した校歌に耳を傾け、新たな学校生活の始まりに胸を高鳴らせた。

 佐藤栄一(さとうえいいち)市長は「多くの仲間とともに充実した学校生活を送り、新しい伝統を築いてほしい」とあいさつ。6年新井深月(あらいみづき)さん(11)は児童を代表し「校歌にあるように、令和の新しい時代を自信を持って進んでいけるよう、たくさんのことにチャレンジし、それぞれの個性を認め合える場にしたい」と決意を語った。