斎藤誠治氏

 前回に続く2度目の町長選立候補。「町民が主体となった元気なまちづくりをしたい」と理由を語る。「皆さまの声が届く開かれた町政を目指します」をスローガンに掲げる。

 町職員としての経験を踏まえ、元気なまちにするための活性化構想をさまざまに練る。庁内に「わくわくアップ推進課」を新設する公約はその一つだ。「町職員の地域担当制度の創設」は、前回選挙戦から引き継ぐ公約。「職員が各地域で担当地区を受け持ち、地域づくりに参加。自治会の役に立ってもらう」という。

 喫緊の課題となる新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては「各小学校区単位で行いたい」と主張する。

 農業者の顔も持ち、農村部の人口増加策にも強い思い入れがある。宅地化政策を進め、「調整区域にも家を建てられるようにしたい」。

 自宅近くの畑で栽培する枝豆は「タンタンえだまめ」の名称で出荷している。趣味も「枝豆作り」。上高根沢に母親、妻と暮らす。