ハイタッチでDCを締めくくった関係者ら=30日午前11時10分、JR那須塩原駅

 今年4月から19年ぶりに本県で始まったJRグループの大型観光企画「本物の出会い 栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」最終日の30日、JR那須塩原駅でグランドフィナーレイベントが開かれ、福田富一(ふくだとみかず)知事ら関係者がDCでの観光の手応えなどを述べた。

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 DC期間中は、鹿沼市で「鹿沼 春の彫刻屋台まつり」や両毛線の小山~足利駅を運行した特別列車「SL本物の出会い栃木号」などの276の特別企画が用意され、観光客らを楽しませた。

 同駅西口で行われたセレモニーにはDC実行委員会長の福田知事はじめ、JR東日本の中村知久(なかむらともひさ)大宮支社長や県議ら約10人が出席した。あいさつで福田知事は「花、食、温泉、自然、そして歴史文化の五つのテーマを設け、今まで知られてなかった観光資源にも光を当てられた」と述べた。

 中村大宮支社長は「地元の皆さまのいろんな取り組みが大変よく、盛大に最高のおもてなしができた」と話した。