22年国体、栃木県内定 東京で交付式

 日本体育協会は18日、東京都内のホテルで理事会を開き、2022年の第77回国民体育大会の開催地として本県を内定した。

 伊藤雅俊(いとうまさとし)会長から開催内定書を受け取った福田富一(ふく(だとみかず)知事は「栃木の魅力と実力を国内外に発信する絶好の機会。夢と希望を与え、記憶に残る大会となるよう準備したい」と述べた。本県の国体開催は1980年の「栃の葉国体」以来、42年ぶり。

 理事会では「全体的に見て、開催5年前にしては準備が順調に進んでいるものと思われる」と本県の準備状況についての報告があり、全会一致で内定が了承された。

 栃木国体は、2013年7月に本県の要望通り内々定した。今年2月には愛称を「いちご一会とちぎ国体」、スローガンを「夢を感動へ。感動を未来へ。」に決定した。正式決定は開催3年前の19年となる見通し。