斎藤誠治氏

 今、高根沢町は隣の芳賀町と比べてどうか。芳賀は工業団地造成、次世代型路面電車(LRT)整備とますます輝いている。高根沢も以前は県をリードし、町民が元気に生活できるよう頑張っていた。高橋(たかはし)(克法(かつのり))町政4期16年、現職2期8年の計24年がたち、現状はどうか。

 町政は町民との信頼関係が一番大事。信頼関係なくして町政はできない。町民に寄り添い、開かれた町政を目指す。皆さんの声を聞き、声を町政に反映、予算化していく。

 本年度の町一般会計予算は約103億円だが、皆さんには、この予算内容は分からないと思う。町執行部は町民の望みを十分に把握しなくてはいけない。

 (今の町に)わくわく感を感じますか。残念ながら私は感じられない。一つの政策として高根沢わくわくアップ推進課を創設し、魅力度向上や企業誘致に取り組む。花火大会も行うなど、町の活性化構想をつくり上げたい。皆さんと力を合わせ、高根沢をよりよい元気な町にしたい。