思川桜の酵母を使ったあんパン「桜の思い」(小山高専提供)

 【小山】市の花オモイガワザクラ(思川桜)の酵母を使ったあんパン「桜の思い」が、市内の障害者就労支援施設2カ所のベーカリーで、月内に6日間限定で販売される。初回は8日。

 開花時期に合わせて毎年販売されており今年で7回目。酵母は小山高専物質工学科の上田誠(うえだまこと)教授の研究室で分離された。犬塚の「くわの実」、西黒田の「第2くわの実」それぞれのベーカリーで販売される。

 パンはこしあんと桜あんの2種類。1個110円。販売日は今月8、9、15、16、22、23日(第2、第3、第4の木・金曜日)。上田教授は「学生の地域貢献への思いが詰まったパンです」と話している。