「第九」ソリスト目指し熱唱 鹿沼市「歌の集い」向けて3人を選出

 【鹿沼】市民文化センターで11月に開かれる「第19回市民歌の集い」でのベートーベンの交響曲「第九」のソリストを決めるオーディションが9日、同センターで行われた。県内外から9人が出場し、審査の結果、3人が合格した。

 3人はソプラノの徳山奈奈(とくやまなな)さん(27)さん、アルトの遠藤千寿子(えんどうちずこ)さん(33)、バスの小仁所良一(こにしょりょういち)さん(31)で、いずれも東京都在住。

 オーデションには男性4人、女性5人が出場し、ソリストの座を目指して歌声を披露。自由曲と第九のソロパートの抜粋を歌い、会場に迫力の美声を響かせた。