金子裕氏

 市議16年、県議16年を経験し、叱咤激励(しったげきれい)され政治活動を続けてきた。(自身が出馬した2005年の)1度目の市長選では未熟さ、経験不足で多くの人に心配をかけた。「県議になって勉強して経験を積んでこい。それを生かせ」と送り出された。立候補の大きな動機の一つだ。

 街頭演説を重ね、市民の日常に近づき、同じ目線で考える重要性を感じ活動してきた。多くの政策を作ることの重要性や必要性を学んできた。

 今回、45事業の施策を掲げた。クリケット事業の見直し、県内平均寿命ワースト1位になっている市民の健康問題や少子化問題、新型コロナウイルス禍の対応、台風19号被害の復旧復興加速化。市の在り方を考え悩み、市民の意見を聞く中で「どうしてもこの市を変えていかなくてはいけない」と決意した。

 30年の政治経験をしっかりと市民のために生かし、「生活に安心を与える環境」を作りたい。20年後、30年後の市の未来を描けるのは私しかいない。