栃木労働局が29日に発表した5月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月を0・02ポイント上回る1・44倍だった。上昇は、有効求人数が増加し、有効求職者数がほぼ横ばいだったためという。

 同日の記者会見で白兼俊貴(しろかねとしき)局長は「人が集まりにくいパートタイムの求人が減ったが、人手不足が影響して求人増は続く傾向にある」と説明した。