観光施設や飲食店を周遊する人の姿が見られる大谷地域

 【宇都宮】市が年間観光入り込み数120万人を目指す大谷地域では近年、飲食店を中心に新規出店が相次いでいる。2023年には市営大谷駐車場に滞在型観光を活性化させる拠点施設を市が整備する予定で、地域内の周遊促進が期待される。官民によって、宇都宮を代表する観光地として変わる大谷を記者が歩いた。

 市は18年4月、大谷資料館や大谷寺といった観光施設が集中する周遊ルート付近を対象に、飲食店やホテル、物産店などの開発許可基準を緩和した。