第4クオーター5分、ブレックスの鵤(中央)がボールマンにプレッシャーをかける=日環アリーナ栃木

 バスケットボールB1は3日、各地で6試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは宇都宮市の日環アリーナ栃木で西地区4位の名古屋Dと対戦、88-69で完勝してB1通算200勝目を飾った。4連勝で通算40勝9敗とし、地区首位をキープした。

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 第1クオーター(Q)は点の取り合いとなる中で比江島慎(ひえじままこと)が3本、鵤誠司(いかるがせいじ)とジェフ・ギブスが1本ずつ3点シュートを決めて23-19。第2Qは序盤から比江島、鵤らが厳しいマークで相手攻撃を停滞させ、終盤の連続5得点で41-31と点差を広げた。

 第3Qは序盤に反撃を浴びたが、リバウンドを制して失点を最小限に抑えた。第4Qは序盤から渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュート、竹内公輔(たけうちこうすけ)の3点プレ-などで連続11得点と圧倒。試合を通してターンオーバー1という驚異的な集中力で、最後まで寄せ付けなかった。

 次戦は4日午後3時5分から同会場で名古屋Dと対戦し、勝てば5季連続でのチャンピオンシップ進出が決まる。