3回裏全足利1死二、三塁、松本(中央)が右翼スタンドに先制の3点本塁打を放ち生還=ヤオハンいちごパーク野球場

 硬式野球の第45回全日本クラブ選手権大会県予選最終日は3日、鹿沼市のヤオハンいちごパーク野球場で準決勝と決勝の3試合を行い、決勝で全足利クラブが13-0の七回コールドでコットンウェイ倶楽部を下し、7連覇を達成した。両チームは24、25日に足利市などで行われる2次予選の関東大会に出場する。

 準決勝で全栃木クラブに11-1の七回コールド勝ちした全足利クラブは、決勝でも打線が爆発した。三回に松本大吾(まつもとだいご)の3点本塁打で先制するなど計16安打の猛攻で寄せ付けなかった。

 コットンウェイ倶楽部は3安打に抑えられ3年連続の準優勝だった。

 最高殊勲選手賞に藁谷遵人(わらやゆきひと)(全足利クラブ)、敢闘選手賞に横山大知(よこやまだいち)(コットンウェイ倶楽部)、首位打者賞に松本大吾(全足利クラブ)が輝いた。