決勝トーナメント進出が決まり喜ぶ日本代表サポーター=29日午前0時52分、宇都宮市池上町

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の決勝トーナメント進出が決まった29日未明、県内のサポーターからは喜びや安堵(あんど)の声が上がった。大勢のサポーターが集まり声援を送った宇都宮市内の飲食店は進出が決まると「日本コール」で沸いた。一方、1次リーグ最終戦のポーランド戦は惜しくも敗戦。試合終盤、パス回しに徹した戦い方にサポーターからは、ため息も漏れた。

 同市池上町の英国風パブ「ライオンズヘッド県庁前店」には、日本代表のユニホームを着たサポーターら約70人が詰め掛け、56インチの画面に映し出された試合に集中した。同市平松本町、会社員丸山清美(まるやまきよみ)さん(33)は「勝ってほしい」と見守った。