アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは2日、2017年から4季、バックスの指揮を執ったアリペッカ・シッキネン監督(56)が今季限りで退任することを発表した。後任は決まっていない。

 フィンランド出身のシッキネン監督はGKの元プロ選手で、同国の代表経験者。17~18年シーズンはレギュラーリーグ4位でプレーオフに進出。3季目の19年には全日本選手権でチームを5年ぶりの優勝へ導き、今季国内5チームのリーグ戦「ジャパンカップ」では2位という成績を残した。

 シッキネン監督はクラブを通じて「私はチームを去るが、バックスファミリーは情熱を持って取り組めばどんな状況も乗り越えられると信じています」とコメントした。