「大田原で働きたくなる」 市が移住ガイドブック

 【大田原】市は24日までに、移住・定住希望者などに向けた「大田原(笑)で働きたくなるガイドブック」の企業編と農業編を作成した。将来予想される人口減少を見据え、力を入れて取り組んでいる移住・定住促進事業の一環で、働く環境を分かりやすく伝えるのが目的。市によると、市外在住者を対象として仕事に焦点を当てた冊子を発行するのは初めてという。

 企業編では今後人事採用が見込まれる製造業やサービス業など、幅広い分野の企業28社を取り上げている。農業編では就農希望者の受け入れに協力的な経営体を中心に18団体を紹介。各ページに代表者から移住希望者へのメッセージが添えられている。