優勝が決まり、マウンド上で歓喜の輪をつくる県央宇都宮の選手たち=東京都の大田スタジアム

 硬式野球ボーイズリーグの第51回日本少年野球春季全国大会最終日は31日、東京都の大田スタジアムで決勝を行い、県央宇都宮が4-3で高崎中央(群馬)を下し初優勝。全国約800チームの頂点に立った。

 県央宇都宮は二回、入江祥太(いりえしょうた)の適時打などで2点を先制。その裏の攻撃で2-3と逆転を許すが、三回に同点へ追い付くと、福田昂ノ甫(ふくだこうのすけ)の二塁ゴロが敵失を誘い逆転に成功した。先発の小宅雅己(おやけまさき)は三回以降立ち直り、相手の追撃を許さなかった。

 また同日行われた小学生の部決勝は、上三川が1-11で大阪泉州(大阪)に敗れ2大会連続優勝はならなかった。