日光市は31日、大嶋一生(おおしまかずお)市長の入院の再延長を発表した。期間は決まっておらず、当分の間、治療と体力回復に専念するという。大嶋市長は「公務への影響を最小限にとどめるため、職務代理者の設置を早急に進める」とコメント。地方自治法に基づき、職務代理者には上中哲也(うえなかてつや)副市長が充てられる。時期は未定。

 大嶋市長は3月11日、体内リンパ組織の異常による体調不良で検査入院した。当初は同20日までの予定だったが、3月末まで延長し療養を続けている。

 大嶋市長は「体力が思うように戻らず、この際、再度入院を延長して、治療と体力回復に専念させていただきたい。市民の皆さまには市政運営へのご不安な思いとご心配をおかけしますことを深くお詫(わ)び申し上げる」とした。