第1クオーター、ブレックスのロシターがシュートを放つ=横浜市の横浜国際プール(©B.LEAGUE)

 バスケットボールB1は31日、各地で5試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは横浜市の横浜国際プールで同地区9位の横浜と対戦、序盤の大量リードを守り切り76-64で快勝した。3連勝で通算39勝9敗として地区首位をキープした。

 立ち上がりから激しい守備で主導権を握ったブレックスは第1クオーター(Q)に鵤誠司(いかるがせいじ)、LJ・ピークの3点シュートなどで23-11と先行。渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートから始まった第2Qも勢いを持続し、ライアン・ロシター、ジョシュ・スコットの活躍などで連続12得点と圧倒。45-19の大量リードで折り返した。

 第3Q序盤にはピークがフリースロー3本を決めて幸先の良いスタートを切ったが、以降は3本の3点シュートを許すなど24失点。第4Qも外国籍選手にボールを集める相手にファウルを連発して劣勢を強いられたが、逃げ切った。スコットが21得点、ロシターが10リバウンドとインサイドで存在感を放った。

 次戦は3日午後3時5分から、宇都宮市の日環アリーナ栃木で名古屋Dと対戦する。