新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園や全国高校総体(インターハイ)など各種大会の開催中止が相次いだ本年度のスポーツ界。コロナ禍に見舞われながらも、実績を残した栃木県ゆかりの学生アスリートも門出の春を迎えた。大学、高校、中学を巣立つ選手たちの進路を紹介する。

 高校生では野球で2年時にU-18日本代表に選ばれた横山陽樹(よこやまはるき)(作新学院)が東京六大学の明大に進む。スキーインターハイのアルペン男子回転で2年連続準優勝に輝いた君島王羅(きみしまおーら)(足利大付)は早大でさらなる飛躍を目指す。