必勝を祈願する栃木GBの秋庭主将(左)ら=日光東照宮

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は30日、日光東照宮で必勝祈願を行い、3日開幕の今季リーグに向けて決意を新たにした。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督と秋庭蓮(あきばれん)主将、江部達也(えべたつや)球団社長ら5人のみが参加。祈祷(きとう)殿での神事の後、秋庭主将らが今季の飛躍を願って玉串をささげた。

 3季目の指揮を執る寺内監督は「優勝し、昨季に続いてNPB(日本野球機構)へ選手を輩出したいという気持ちがより強くなった」、秋庭主将は「メンバーは若いので、全員で勝てるチームを目指し、個人ではNPBを目指す」と言葉に力を込めた。

 開幕戦は3日午後1時から、埼玉県熊谷市の熊谷さくら運動公園野球場で埼玉と対戦する。