日光二荒山神社の神苑で見頃を迎えているミツマタ

 【日光】山内の世界遺産・日光二荒山神社で、境内などを彩るミツマタが見頃を迎え、春の訪れを告げている。

 同神社の有料拝観エリア「神苑(しんえん)」や参道などで、約200本が満開となっている。神苑では、各所で直径3~4センチほどの球体の淡い黄色の花がかれんに咲き誇っている。

 同神社によると、今年は例年よりも1週間ほど早い17日ごろに咲き始め、22日の週に満開になったという。今週ごろまで楽しめるとしている。

 同神社の斎藤芳史(さいとうよしふみ)権宮司(68)は「今年もきれいに咲いてくれた。春の風物詩であり、参拝方々ぜひ見に来てほしい」と話した。