第2クオーター7分、スチールを決めるブレックスのギブス=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は28日、各地で6試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区9位の三遠と対戦、96-64で圧勝した。2連勝で通算38勝9敗とし、地区首位をキープした。

 ブレックスはこの日も序盤から主導権を握った。第1クオーター(Q)立ち上がりに遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が3点シュートを連続で決めて勢いに乗り、LJ・ピーク、テーブス海(かい)らも得点を重ねて32-17と先行。第2Qは竹内公輔(たけうちこうすけ)、渡辺裕規(わたなべひろのり)らのゴールでリードを広げ、60-36で折り返した。

 後半も高い守備の強度を維持しながら、テーブス、ジェフ・ギブスらがインサイドから得点を重ねて第3Qは83-47。第4Qは三遠の反撃を受けたものの、竹内、ギブスらがリバウンド争いを制し、最後まで守備の集中を切らさず逃げ切った。この一戦で、ブレックスは14得点のライアン・ロシターを筆頭に、出場全員得点(12人)をマークした。

 次戦は31日午後7時5分から、横浜市の横浜国際プールで東地区の横浜と対戦する。