チームの地元開幕2連勝を決め、得意のポーズでゴールするブリッツェンの小野寺(中央)=清原工業団地周辺特設コース

4連覇を飾った宇都宮ブリッツェンの小野寺(中央)=清原工業団地周辺特設コース

チームの地元開幕2連勝を決め、得意のポーズでゴールするブリッツェンの小野寺(中央)=清原工業団地周辺特設コース 4連覇を飾った宇都宮ブリッツェンの小野寺(中央)=清原工業団地周辺特設コース

 自転車ロードレースのジャパンサイクルリーグ(JCL)第2戦「宇都宮清原クリテリウム」は28日、宇都宮市の清原工業団地周辺特設コース(1周2・2キロ×23周=50・6キロ)で無観客で行われ、宇都宮ブリッツェンの小野寺玲(おのでられい)が1時間9分54秒で優勝。ブリッツェン勢は27日の「真岡芳賀ロードレース」に続いて地元開幕2連勝を飾った。

 雨天で3周目に集団落車が発生するなどし、出走した53人中完走は34人だった。ブリッツェン勢は中盤以降、メイン集団の前線に選手を送り込んでコントロール。最終周に増田成幸(ますだなりゆき)と西村大輝(にしむらひろき)が小野寺を引き連れて先頭に立ち、最終コーナーをトップで立ち上がった小野寺がゴールスプリント勝負を制した。

 那須ブラーゼンは佐藤大志(さとうひろし)が落車するなどし、渡辺翔太郎(わたなべしょうたろう)の9位が最高だった。

 JCL第3戦「ツール・ド・熊野1stステージ」は6月4日、和歌山県新宮市の熊野川温泉さつきをスタート地点に開催される。