マスク姿で式に出席する新成人たち

友人と記念写真を撮る新成人

友人と記念写真を撮る新成人

友人と記念写真を撮る新成人

マスク姿で式に出席する新成人たち 友人と記念写真を撮る新成人 友人と記念写真を撮る新成人 友人と記念写真を撮る新成人

 【鹿沼】新型コロナウイルス感染症の影響で延期になっていた市の成人式「市20祭2021」が28日、市民文化センターで行われ、新成人1104人が晴れ着やスーツ姿で出席した。

 今年は2部制で、時間も例年の90分から60分へ短縮。消毒液を設置して座席の間隔を空けるなどの感染防止対策が講じられた。

 式では佐藤信(さとうしん)市長が「今やるべきことの積み重ねで道は開ける。感謝の気持ちを忘れず人生を歩んで行ってほしい」と激励。午後の部では新成人代表の田代光佑(たしろこうすけ)さん(20)、石川咲季(いしかわさき)さん(19)が「家族や地域の人、友達に感謝しながら鹿沼の誇りを胸に大人として大きく羽ばたいていく」と誓いの言葉を述べた。

 アトラクションでは新成人の中学時代の写真がスライドショーで上映されたほか、代表3組がピアノ演奏、漫才、歌を披露した。

 新成人でつくる成人式実行委は、新型コロナの感染状況などを注視しながら開催時期の調整などを行ってきた。委員長の戸島新太(としまあらた)さん(20)は「達成感がある。中止の自治体もある中、他のメンバーの協力のおかげで無事開催できた。全ての準備、苦労が報われた」と話した。