第2クオーター2分、ブレックスの田臥がスチールを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は27日、各地で5試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区9位の三遠と対戦、99-55で完勝した。通算37勝9敗で地区首位をキープした。新型コロナウイルスの影響で予定されていた4試合が中止となった。

 ブレックスは立ち上がりから主導権を握った。第1クオーター(Q)はインサイドからジョシュ・スコットらの得点で優位に立ち、守備でもテーブス海(かい)、比江島慎(ひえじままこと)のスチールを得点につなげ、24-17と先行。第2Qはピークが2本の3点シュートを決めてリードを広げ、終盤は比江島が自身3本目のスチールを速攻につなげて46-29で折り返した。

 後半もスコットの連続得点、鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュートでさらに先行し、第3Qは67-42。第4Qも守備の強度を落とすことなく、ピーク、テーブスらで得点を重ねて危なげなく逃げ切った。21得点のピークら4人が2桁得点の活躍だった。

 次戦は28日午後3時5分から、同会場で三遠と対戦する。