事故現場を望む献花台で合掌する地元関係者=27日午前9時15分、那須町湯本

 2017年3月、那須町の国有林で登山講習会に参加していた大田原高の生徒7人と教員1人が犠牲となった雪崩事故は27日、発生から4年を迎えた。現場付近の小丸山園地展望台(那須町湯本)には早朝から地域住民などが献花に訪れ、8人の冥福を祈った。

 現場付近は早朝から穏やかな青空が広がり、献花台が置かれた展望台からは、事故現場の斜面がはっきりと見渡せた。